マネしたい！フレーム付き写真プリント「frame #001」みんなの作例を紹介

思い出が特別なインテリアになる「frame #001」

かけがえのない写真を、特別なインテリアにして飾れる「frame #001」。お気に入りの写真をプリントし、フレームに入れて仕上げるサービスです。大きめの余白には、写真をより印象的に見せる効果も。高級感のあるおしゃれなデザインで、どんなインテリアにもスッとなじみます。

【フレーム色／サイズ】

サイズは、SサイズとMサイズの2サイズ展開。フレーム色は、ウォールナットとブラックの2種類です。

【箔押しタイトル】

マットの余白には特別感を演出するタイトルを「Life time happiness」「Ourday」、または文字なしから選ぶことができます。文字はゴールド箔のモダンな手書き風です。

どんな写真でつくった？みんなの「frame #001」を拝見！

「飾りたい」と思う写真は人それぞれ。「frame #001」に込めた想いやエピソードを紹介します。

家族の写真で

「七五三の家族写真です。家族そろった貴重な1枚でずっと大切に残したいと思っていた写真です」（ゆうきさん／@yuuki__u._.u）

「どの写真にしようか悩んで決めたのは、次女のニューボーンフォトと、長女と次女が初めて一緒に撮った姉妹の写真です。最近で一番うれしい日でした。その記憶を家族でいつでも思い出せるように選びました」（hima mugiさん／@chibisuke_3）

結婚式の写真で

「式場や衣装にもこだわった結婚式。親族にたくさんお祝いしてもらった特別な1日なので、写真を見るたびに幸せな気持ちが込み上げてきます。いつでもその気持ちを思い出せるよう、カタチにしたくて選びました」（なつまるさん／@natsu_maru_）

旅行の写真で

「お部屋の中を『海外旅行で出会ったものであふれる場所にしたい』と思っていました。そのため、いつか飾ってみたかったドイツでの写真を選びました。写真の仕上がりやフレームの質感もすてきで、思わず部屋の模様替えをしました！」（MONTAさん／@siphey__）

このほか、子どもの習い事の発表会やプロカメラマンに撮ってもらった家族写真、セルフタイマーで撮った新婚旅行の2人の写真などでつくる人も。自分で撮影した写真はもちろん、スタジオやカメラマンに撮影してもらった写真もおすすめです。

手にした喜びや満足感も格別！プレゼントにも最適

写真は、無光沢仕上げの「ディープマット」で、やわらかく優しい雰囲気。光やライトが写真にうつり込まず、反射しない無光沢であることも特徴です。

実際に手に取ったときの感想を聞きました。

価格はSサイズ5,500円（税込）、Mサイズ8,800円（税込）。高級感のあるボックスに入っているので、プレゼントにもぴったりです。

裏面には文字を書き込めるスペースも。写真にまつわるエピソードや子どもへの想い、プレゼントなら贈る相手へのメッセージを書くのもおすすめです。

カタチにして飾るから、見るたびに幸せになれる

フレーム付きなので、届いたらすぐに飾れるのも特長です。どんな場所に飾っているかを聞きました。

リビング・ダイニング

「家族が集う場所に飾りたかったので。みんなでご飯を食べながらゆっくり眺めたり、息子の夜泣きが辛いときも毎晩眺めては力をもらったりしています」（sanaさん／@sana_babyphoto）

「家族がいつでも見ることができます。子どもがこのときの思い出を語ることもあり、楽しい会話が増えました」（hima mugiさん／@chibisuke_3）

玄関

「いつも目に入るので見るたびに幸せな気持ちになります。家族も喜んでいました」（なつまるさん／@natsu_maru_）

ほかには棚の上や階段、また壁掛けも自立置きも可能なため気分によって飾る場所を変えているという人も。

写真は飾ることで、大切な記憶に確かな手ざわりが生まれます。
「額装することで、お気に入りの写真がさらに大好きな一枚となりました」（Saaco Ynさん／@saaco321）
「いとおしい思い出に囲まれて暮らす日々。写真を撮って終わりにするのではなく、あたたかなカタチにして、日々の暮らしに彩りを添えるのもすてきだなあと思います」（miuさん／@m_t_kurashi）

見るたびに幸せな気持ちになれる「＋precious」の「frame #001」。節目に注文したくなる、大切な誰かに贈りたくなる、そんなすてきなアイテムです。とっておきの写真を、おしゃれなインテリアにして、暮らしにいとおしい幸せをプラスしてみませんか。

2024.08.14公開