家族の会話が弾む!子どもの写真でカレンダー
オリジナルカレンダーに使う写真として、お子さんや家族の写真は大人気。毎日目に入るものだから、大好きなものを飾りたいですよね。

4歳の女の子のママである石崎理絵(みっちぃ)さんは、娘さんが生まれてから写真を撮る頻度がグンとアップ。スマホや一眼レフでほぼ毎日撮っているそうです。カレンダーに選んだ写真もお子さんが主役。カラフルな季節の風景に、娘さんの楽しそうな笑顔があふれています。
「リビングに飾るカレンダーがほしくてつくりました。みんなが目につくところに飾るなら、どんな写真がいいかなあと考えたとき、一年前の子どもの成長を振り返ることができたらいいなと思って、昨年の同じ月の娘の写真を使ってつくりました」
選んだのは、月別シートをゴールドのクリップではさんだ「壁掛けカレンダー(シートタイプ)A3サイズ」。写真は季節感を意識しつつ、アップや引きの写真を入れてバランスよくセレクト。迷ったときは娘さんに選んでもらったそうです。

完成品が届くと娘さんも大喜び!早速、リビングに飾ったそう。
「スマホの写真もきれいにプリントされていました。一年前の娘の写真を見ると気持ちが和みますね。娘も写真を見て、そのときの思い出を話してくれます。夫は積極的に昔の写真を見返すタイプではないのですが、カレンダーなら自然に目に入るので、よく見るようになりました。世界に一つのカレンダーなので愛着も湧きます。
COYOMIは種類が豊富なので、インテリアや飾りたい場所の雰囲気に合わせて選べるのもいいですね。今回は自分用につくりましたが、次は両親へのプレゼントにもつくってみたいです。娘や姪など、孫の写真をまとめてつくるのもいいかなあと考えています」
~COYOMIのココがお気に入り!~
1.世界に一つのオリジナル
2.デザインの豊富さ
3.自分用にもプレゼントにも最適
一人暮らしの祖母へカレンダーをプレゼント
実際にプレゼントとして活用したのが、4歳の男の子と3歳の女の子のママである公式アンバサダーのmomo.さん。贈ったのはmomo.さんの祖母、子どもたちにとっては、ひいおばあちゃんにあたります。
「携帯も持っていない一人暮らしの祖母に、ひ孫の成長を見てもらいたいなと思って、写真を使った日めくりカレンダーをつくってプレゼントしました」


いつまでも使えるように毎日めくる「日めくり万年(1か月)の卓上カレンダー(写真・リングタイプ)」をセレクト。月表示のない31枚を日替わりで楽しめます。
「兄妹の写真を赤ちゃんのころから現在まで、成長がわかるようにレイアウトしました。祖母と子どもが一緒に写っている写真を入れるなどして、見るたびにほっこりしたり、毎日に活力がプラスされたりするように考えながらつくりました」
全31枚。こだわって選んだので、時間がかかった分、達成感は大きかったそう。帰省のときに渡すと、とてもうれしそうにゆっくり眺めていたといいます。

「見ているうちに祖母が私の結婚式の写真でつくった昔のカレンダーまで引っ張り出してきました(笑)。ずっと大事にしてくれているんです。きっと今回贈った日めくりカレンダーも、毎日大事に見てもらえるのだなあとうれしい気持ちになりました。子どもたちがカレンダーを一緒に見ながら、いつも以上に楽しそうにひいばあちゃんと話していたのにも、なんだかじーんときましたね」

「これまでは撮るだけで満足しがちでしたが、やっぱりプリントしてカタチに残るのはいいですね。COYOMIはデザインの種類も多く、わくわくしながら作成できました。写真もとてもきれいだし、親しみやすいお値段もいいですね。ばあば(母)もほしがっていたので、次回は実家用につくりたいです」
~COYOMIのココがお気に入り!~
1.いろいろなデザインがあること
2.カレンダーの写真がとてもきれい
3.親しみやすい価格
癒しのペット写真!かわいいうちの子カレンダー

猫や犬をはじめペットと暮らしていると、いつのまにかスマホの中がうちの子の写真ばかり。スマホを見るたびに癒されている人も多いのでは?かわいいうちの子の写真は、カレンダーにもぴったり。目に入るたびに、心がふんわりあたたかくなります。
アンバサダーのmeeさんは、セキセイインコのらいちゃん(らいち)とそるちゃん(そると)の写真で「日めくり万年(1か月)の卓上カレンダー(写真・リングタイプ)」をつくりました。
「カレンダーって、毎年買い換えるものだと思っていたので、ずっと買っていなかったんです。せっかくかわいいものを買っても、1年経ったら使い道がなくなってしまうので。今回、日めくりカレンダーがあることを知って、これだ!って思いました」

カレンダーには、ペットたちが幼かったころの写真も使ったそうで、「このころはまだ小さかったね」とか「このおもちゃがお気に入りだったね」など写真を見返しながら家族で盛り上がったとか。
「普通の写真だけだとつまらないかなと思って、クスッと笑える写真も何枚か入れました。日めくりなのでいつ使っても違和感がないよう、あえて季節感のない写真で構成しています。選んだ写真はアプリで同じフィルターを使って色味を合わせ、統一感を出しました」
できあがったカレンダーは、家の中で一番過ごす時間が長いリビングに飾っているそう。
「毎朝、起きたらカレンダーをめくるところから1日がスタートします。お気に入りの写真ばかりなので、毎日めくるのが楽しいし、市販のカレンダーにはない特別感がありますね。テレビ台の隅っこに飾っているので、ごはんの時間や家族団らんなど、ふとした瞬間に視界に入り、そのたびに癒されています。日付はスマホでかんたんに確認できるけれど、カレンダーにはアナログだからこそ感じられるよさがある気がしています。
かわいくて適度なサイズなので、寝室にもう一つほしいなあと思っているところ。次は季節感を出した旅行の写真などでつくってみたいです」
~COYOMIのココがお気に入り!~
1.ずっと使える日めくりカレンダー
2.飾りやすい手頃なサイズ
3.アナログならではのあたたかみ
デザイン30種類以上!フォトカレンダー
フジカラーのフォトカレンダー「COYOMI」のラインナップは、大きくわけて「卓上カレンダー」「壁掛けカレンダー」「ポスターカレンダー」の3種類。形や大きさ、色柄がことなる全30種類以上のデザインをご用意しています。「ミッキーマウス」や「くまのプーさん」などかわいいディズニーキャラクターのデザインもあります。
人気の高い「卓上カレンダー」は手頃なサイズで、寝室やオフィスなど好きな場所に置いて楽しめます。定番の「壁掛けカレンダー」は、インテリアのアクセントになり、家族みんなの予定管理にもぴったり。写真1枚で手軽につくれる「ポスターカレンダー」は、12か月または1か月を1枚のシートにまとめられるので、とっておきの1枚や毎月最新の写真でカレンダーをつくりたい方にもおすすめです。
来年のカレンダーはぜひ早めに準備して、お正月までは表紙の写真もゆっくり眺めて楽しんでくださいね。
2022.11.22公開